嫁にパーマかけてもらったら…。

こんばんは。



前田です。



本日も1日ありがとうございました。




この前の休日は妻にパーマをかけてもらいました。



我が家の妻といえば



去年、美容師の国家試験に合格したばかりのホヤホヤ美容師です。



まだ、末っ子が保育園に行っていないので



現場での仕事はレセプションとして



たまに受け付けに立ってくれているぐらいです。





彼女です。
という事で



試験も受かったし、パーマかけてよ。



と、お願いして。




しかし、妻は国家試験の巻き方しか知らないので



"国家試験巻き"でパーマをかけてもらい…



巻いてもらいました。




どーん。

さぁ、国家試験と同じように巻いてみて。 


どうなるのか…。


え?

 
後ろのフクロウが気になりますか?




どーん。
頭に住んでいるみたいでしょう。 



まぁ、フクロウは置いておいて…



時間を、置いて、流して 


また薬をつけて…



いよいよ、ロッドアウトすると…




どーん。



まぁ。なんということでしょう。
(劇的ビフォーアフター風) 



これは…。
くるっくるのモフモフ頭に…。



田舎者がパーマに憧れて。



パーマをかけたら、かかりすぎて



おばちゃん頭になってしまった。


的な。


おばちゃんパーマヘアになってもうたがな。



右も。
左も。
おばちゃんパーマヘアのできあがり。



もはや、後ろの鳥の"巣"ですね。



奇蹟的に、写真もそんな感じに撮れていますし。ええ。




このかかり具合には妻も大爆笑で。





しかし、私は動じませんよ。




100戦練磨の私からすれば



どうにでも軌道修正できます。




程よくパーマを残すのに適した薬を再度塗布して…。
流して、また薬つけて…



最後は…




どーん。
ナチュラルウェーブに大変身。



どんなもんですか。



全ては経験値ですよ。ええ。




数々の大失敗を見たり経験してきたからこその軌道修正。



完璧です。



ということで、嫁にパーマかけてもらった…。


でした。




じゃ、また。


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