カブトムシがやってきた!
こんにちは。
前田です。
今日は朝から関守君が
カブトムシを持って来てくれました。
うちの長男に。と。
家で捕れたみたい。
父親の私も大喜びです。
だって、カブトムシですよ。
少年は皆、カブトムシ、クワガタ大好きなんです。
私は津市という都会で生まれ育ったもんだから
野生のカブトムシなんか見たらテンション上がってしまうんです。
え?
津市って都会じゃない?
そうですよね、田舎ですよね。
すみませんねぇ、田舎者が。
カブトムシで調子に乗っちゃって
本当にお恥ずかしい。
津市は田舎、覚えておきますね。
単純にカブトムシが好きなんです、私。
では、さっそく。
カブトムシ。
どーん。
え?
見えやん?
じゃあ、上から。
ますます見えないって?
まぁまぁ、焦らず行きましょう。
それより、エルエールの蓋に
呼吸用の穴が空いている所が
カブトムシへの愛情を感じますねぇ。ええ。
素晴らしい気づかい。
では、蓋も外して…。
じゃーん。
おお、カブトムシ。
かっけぇー。
この後、私はちょっと忙しかったので
関守君に虫かごを買って来てもらって
いろいろ詰めてもらって…。
カブトムシの家を作ってもらいました。
良いですねぇ。
さすが、野生のカブトムシ。
艶やかでサイズも大きめ。
かっこいいですわぁ。
強そうな角とか、固そうな鎧みたいな体とか
かっこいいわぁ。
しばらく鑑賞して楽しめますね。
夏って良いですねぇ。
では、また。
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