スタッフがいるということ。

こんばんは。


今日はね、えらい遅い時間からブログをアップします。


え?

なんで?

こんな遅い時間なんやって?


そりゃね、いろいろあるんですわ。



しかしね、今シゾーマエダは美容スタッフは二人でやってるんですけど


スタッフがいるって凄く助かる事が多いんですよ。


だから、私はなるべく


「ありがとう」

って口に出して言うように心がけてるんです。



偉いでしょ?


え?



そんなん普通って?


ですよねぇ、普通の事ですよね、はい。



でね、1人で営業してる時は絶対思わなかったんですけど


スタッフが増えてから、よく考える事があって。




…何だと思います?



それはね。




スタッフ教育についてなんですよ。



以前勤めていたサロンでも


スタッフ教育ってよく聞いた言葉で


まぁ、ざっくり新入社員の一年目から


十年ぐらい経験のある店長クラスのスタッフまで在籍していて


お店の歴史も長いと



序列みたいなもんと


お店のルールっていうのが存在していて



新人、中堅、店長みんなオーナーの下で


修行してる感じなんですよ。



でね、それが10人とかいると


まぁまぁな組織になるもんだから


まとめるのは大変だけど



皆それぞれの成長がみえて楽しかったりするんですね。



できない事ができるようになったりとか



一緒に目の前の階段を登っていくような感じでしょうかね。



で、今うちには関守君が勤めてくれていて



彼はスタイリストなんですよ。



まぁ、中堅ぐらいの年代じゃないでしょうか。



それでね、私は彼が将来自分の店を持ちたい事も知ってるから


それが叶うよに


日々を過ごしてもらえたらと思ってるんですね。


その彼の成長過程こそが


スタッフ教育なんですけど。


規模が小さい故に


いつまでに、これができてあれができて



売り上げを、いくらまで到達できるようにとかって


細かく決めてあげられないのが



申し訳ない所でもあるんですけど



ただ規模が小さくて少人数だから



お店の方向性であったり、仕事に対する気持ちとか


お客様に対する気持ちっていうのは


共有しやすいっていうメリットでもあると思うんです。



自分でお店をやっていくっていう責任を



身近で感じれる良い機会だと思うし。



私にとっても彼がいて一緒に働いてくれること事態が


私の成長だと思うので本当に有り難い事です。


おそらく、スタッフ教育=シゾーマエダの成長。



なんだと思うんです。



これから、やりたい事を実行するためには


更にスタッフを募集していく事になると思うので


今よりタフなシゾーマエダができるように


頑張ります。 
では、また。

0コメント

  • 1000 / 1000