ドラえもん。
こんばんは、
昨日はおやすみありがとうございました。
昨日はですね
早朝から着付けとセットのお客様を担当させて
いただきました。
三重大学の卒業式ですね、
ちょっと、まだ写真の整理ができていないので
ヘアセットなどの写真は
また後日ご紹介します。
で、
昼からは息子とドラえもんの映画を観てきました。
息子と映画を観たのは
息子がまだ2才頃の時に
トーマスの映画を観たのが最後でしたねぇ、ええ。
平和なトーマスの映画だったのですが
息子は映画館が怖くて私の膝の上で
息子の体をかかえるようにして一緒に観ました。
懐かしいですねぇ、ほんと。
時が経つのは早いもので…
息子も今年で5才になります。
で、
今回も正直ね、子供の映画なんて…って
思っていたら、ドラえもんの映画って
ほんと感動もので…めちゃめちゃ泣けましたわ。
なめてましてわ。
ドラえもん。
さすが、ドラえもん。
ほんとストーリーがね、泣けました。
父親と子供達の絆のストーリー展開でして。
もうね、途中から鼻すすりながら観ました。
横目でチラッと息子を見たら
ポップコーンぼりぼり食べながら
真顔で観てましたわ。
親と子で心に響くものの違いを感じましたねぇ、ええ。
少し切なかったですが
5才ですからねぇ、ええ。
映画を観た後も、私は妻にしばらく
映画の感想を語ってましたから。
それぐらい、ドラえもんの映画が衝撃的だったという事です。
妻は、ほんと、どうでも良かったでしょう。
お子様がみえる方…
「ドラえもんのび太の宝島」
おすすめですよ。
では。
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