どうして、パーマはかかるの?

こんばんは(^^)

今日から少し晴れが続くみたいですね♪

さて、本日のblogは…

どうして、パーマがかかるのか?

を説明しようかと思います♪

簡単にかけれるパーマですが、実はおもしろい理論になってます(^^)

まずは…パーマで髪の形が変わる理由は、

薬剤の働きで髪の中にある、間充物質と繊維質のシスチン結合の結びつきが、切れたり離れたりするからです。

このシスチン結合というのが、髪の形を

キープする役目を担当しています。

簡単に作用を説明すると…

パーマ液の1液でシスチン結合を切断…

そして、ロッドの形に結合がズレます…

2液でロッドの形にクセづけした形をキープする事ができます、…

つまり2液で固めるイメージです。

というな理論になってます♪

ちょっと難しかったですか…(*_*)?




マニアックなblogですが読んでいただき、ありがとうございました~(^^)


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